ガールズバー
どうもヤスオです。
早いもので
もう今年も7月に入りました。
折り返し地点過ぎました。
ハーフマラソンなどである
折り返し地点のあの巨大な三角コーンって
どこで売ってるんでしょうね？
謎です。
では皆さんに質問です。
「ガールズバー」って知ってますか？
ガールズバーとは
バーテンダーが、全て女性のショットバーであり、カウンター席に客が着席し、女性バーテンダーが接客する。風営法で規制されるキャバクラと異なり、飲食店に分類されるため、営業時間などの制約が少ない。深夜営業の際は店員は18歳以上である。
※wiki参照
やけに増えましたよね。
私の家の最寄り駅前のキャッチも大半が
ガールズバーになったぐらい増えました。
増えてる要員として
「キャバクラ」より敷居が低いことが言えるでしょう。
「キャバクラ」だと
お金かかりそうとか
結局貢いでも貢いでも付き合えなそうとか
ハマったら危険！って
イメージがあると思います。
だってガールズバーなら
お喋りするだけ。
過度な接客を受けて
舞い上がることもないだろう。って話です。
一つのパターンのお示ししましょう。
主人公・サラリーマン32歳
今日は金曜日、後輩と会社の愚痴を言いながら呑んでおります。
「先輩、このあとどうします？キャバクラ行っちゃいます？ニヤニヤ」
「(キャバクラは高い、どうせモテないし、じゃぁあっちだ)
よーし、後輩ども、今日はオレの自慢のすべらん話をお見舞いしてやろう。
だからガールズバー行くぞ」
って二次会みたいな感じで行けます。
もしすべらん話が滑りまくって笑わなかったら
「ちょっと話のレベルが高すぎたか...」
って別のお店でまた試せます！
それでもダメならもうお母さんに泣きついてやるっつって
寂れたスナックに逃げ込むのも悪くないでしょう。
100円で一曲歌って
カウンターの端にいる常連さんが
「兄ちゃん上手いね〜
石原裕次郎に見えたよ！
嵐の呼ぶ男に見えたね〜」
って褒められて気分良く帰ると。
完璧なパターンですね。
是非次の華金で
みなさんには試してもらいたい。
では最後に実はガールズバー行ったことないです( ͡° ͜ʖ ͡°)
女性の話は
職場の庶務さん達の愚痴を
毎日聞いてるので
それで十分です。
明日はガールズバーよりオイスターバーのようへいさんです。
お楽しみに〜。
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