レッカー移動
皆さん
夏い暑が……間違えました。
暑い夏がまた来ましたね。
どれぐらい振りですかね。
私の感覚ですけど
昨年の夏から一年振り
に来てますし、
だいたい毎年一年おきに来ます。
まるで新日本プロレスの夏の風物詩の
「G-1クライマックストーナメント」と一緒ですね。
最初の優勝者は
皆さんご存知のまだ白パン時代の蝶野正洋でしたね。
あれ以降徐々に必殺技が減っていって
喋りもルー大柴ばりの英語交じりになっていきましたね。
すみません、
勢い余って冒頭のあいさつから大好きなプロレスネタに繋いでしまって
蝶野正洋の説明を始めてしまいました。
このまま止めないとカナダ人の夫人の話まで
及んで来そうなのでここら辺で
やめときます。
では、本題入ります。
皆さん「レッカー移動」って知ってますか?
レッカー移動するレッカー車とは
他の自動車の前輪あるいは後輪を吊り上げ、牽引するための装置を持つ特種用途自動車である。故障車両や事故車両、駐車違反車両など、自走させることができない状態の自動車をその場から移動させるために使用される。
※wiki参照
だいたい黄色い色してますよね。(偏見)
だいたい働く車特集に出てきますよね。(偏見)
車が自走できなくなったら運んでくれる
とても助かる特殊車両ですね。
あれ、かっこいですよね。
人間でイメージすると(←何で?)
体格の良いラグビー部の学生
路上で座っているジジィを見つけて
「じぃちゃん、どうしたんだい?
足でも折れたかい?え?違うのか?
渋谷のスクランブル交差点に来てみたら
人がいっぱいいて
"今日は何のお祭りじゃ?"
とやけに顔の黒い女学生に話しかけたら
"別に祭りじゃねぇーし、毎日このぐらいいるし"
と言われて
ビックリし過ぎて腰を抜かしたって??
じぃちゃんはどこへ行きたいんだい?
俺がおぶって連れてってやるよ」
ジジィ「もう山梨まで帰りたい、連れてってくれるのかい?」
ラグビー男「じぃちゃん、冗談はそのお腹まで伸びたあごひげだけにしときな。
その耳毛ボーボーの耳を杖でかっぽじってよく聞いてくれ。
"ここのJR渋谷駅の山手線で新宿まで行ってそこで中央線に乗り換えるんだ。行き先は大月だ。そのあとは知らない。駅員に聞いてくれ。"じゃあな」
ジジィ「こいつもダメだったか。わしを山梨までレッカー移動してくれる奴はいつ現れるのだろうか」
警察官「おじぃちゃん、いつまで座り込んでるの??さっきタピオカドリンク買いに行くときは元気に歩いてたじゃない?早く帰りな。終電なくなるよ。」
オチが見えてこないので
強引に終わらせます。
実はレッカー移動したことありません( ͡° ͜ʖ ͡°)
車で事故ったことはありましたが
まだ車が自走できるレベルでした。
事故った私の代わりに4時間
右のドアミラー無しで運転してくれたU君に頭が上がりません。
明日はその事故った時に後部座席に
座っていて恐怖体験したようへいさんのブログです。
二人と怖がらせてすまんかった。
お楽しみにー。
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